大学を2ヶ月半で退学し再受験した話

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こんにちは。ずけらん ぷぅたおです。

私は高校卒業後、現役で某大学に入学しましたが、たった2ヶ月半で退学しました。
その後、再受験し、別の大学に入学した話を書こうと思います。

今5月下旬で、「大学辞めようかな」「なんか合わないなぁ」って考え始めた新入生もいると思います。

そうした方に、私の経験談が参考になれば良いなと思います!

出願状況

高3のとき、某国立大学(A大学とする)が第一志望で、前期でA大学を受験しました。

出願した際は、A大学に落ちたら浪人するつもりだったので、中期や後期は出願しませんでした。
また、滑り止めの私立大学も、浪人するつもりだったので、入試慣れとして練習として、地元にある適当な私立大学を1校だけ受験しました。

結局、A大学に落ちて、この私立大学に入学したわけですが、自分がまさか浪人せずに滑り止めの大学に入学するなんて思ってもみなかったので、本当に適当に選んで受験してしまったことが、後々再受験を決意する動機の一つとなりました。

2月の受験直前期で鬱になる

ここで、予想外の事態になります。

2月に入ってから、まっっっっっっっったく勉強が手につかなくなりました。

プレッシャーからなのか、A大学が自分にとってレベルが高すぎ(E判定しか取ったことない)て、受験する前から諦めモードに入ってしまったからなのか。

それまでは、自分なりに頑張って真面目に勉強してきたはずなのに、直前期で力尽きて、ずっとベッドでゴロゴロする生活に転落してしまいました。

2月上旬にあった滑り止めの私立大学の入試だけは、何とか頑張って受験しましたが、それ以外は本当に何もできない、体が動かない状態でした。

その時に、私は悟りました。

「直前期の大事な時期に、鬱になっているようじゃ、絶対に浪人なんか耐えられない」
「自分には浪人は向いてない。滑り止め受かったら入学しよう」

浪人する気満々だった私が、一変して浪人したくないと考えました。

結果

結果はお察しの通り、A大学には落ちて、地元の滑り止めの私立大学に入学することになりました。

こんなことになるなら、もっとちゃんと滑り止めの大学も、しっかり考えて選んでおけば良かったって後悔しました。
私は、地元から出たいという思いが強かったのですが、結局地元に残ることになってしまいました。

「やっぱり、、、自分の行きたい大学に通いたい」

入学して最初の頃は、「ここで4年間頑張ろう」と前向きな気持ちでした。

仮面浪人や再受験なんて1ミリも考えていなかったので、友達づくりもしたし、サークルやバイトも何しようか色々考えていました。

ただ、、、

入学してから2ヶ月通ってみて、、、「やっぱり嫌」「雰囲気が合わない」「地元から出たい」「滑り止めもちゃんと考えとけば良かった」「実力相応じゃない」「なんで自分がこの大学に、、、」

っていう思いがふつふつとわき上がってきました。

また、私の高校では、毎年浪人する人が多く(全体の3~4割くらい)、同級生で浪人している人がたくさんいました。

そうした環境もあってか、「自分も浪人したら何とかなるだろう」「少なくとも今の大学よりは納得できる大学に受かるだろう」という謎の自信がありました笑

そこで、親に相談したところ、「再受験するなら大学辞めて、受験勉強に集中して」と言われました。
地元から出たいという思いは強かったので、この大学に戻るつもりはさらさらなく、思い切って退学しました。

ここから、普通の浪人生と比べ2ヶ月半遅れて、浪人することになりました。

浪人生活

私は、高望みをしないようにしました。

実力とはかけ離れた大学を目指したことで、理想と現実のギャップに悩み、鬱になったのだと思ったからです。

だから、特に志望校は決めずに、模試の判定やセンターリサーチでB判定上位~A判定下位くらいの、実力相応の大学を受けようと考えました。

それが自分には合っていて、納得できると思ったからです。

勉強に関しては、図書館に行って黙々と参考書を解き続けました。
当然、朝から晩まで勉強するのが理想でしたが、私の場合無理すると鬱になる(笑)ので、昼前や昼過ぎから勉強して、夜は基本閉館時間までいました。

正直、途中で中だるみが起きて、昼過ぎまで寝て、夕方4時くらいから勉強し始める、という堕落生活を送っていたときもありました。

でも、そこで変に無理をせずに、できない自分も素直に受け入れるようにしていました。

そうした心構えがあってか、現役時みたいに直前期で鬱になることはなかったです。

で、センター試験が終わって(センター最後の年)、センターリサーチでギリギリA判定の大学(B大学とする)を受験しました。
当然、センターリサーチの判定以外にも、大学の立地や雰囲気なども調べた上で、B大学なら満足できると思い、選びました。

滑り止めの大学についても、実力相応で滑り止まらないことのない、自分が納得できる大学を選びました。

結果

B大学に、無事合格いたしました。滑り止めの大学も全て合格しました。

実力相応の、安全圏の大学しか受けてないから、そりゃそうだろって言われたらそうかもね笑

再受験を決意してから7年たった今

今、2026年5月で再受験を決意したのが2019年6月なので、もう7年近くもたちました。

ちなみに今、B大学の修士2年生です。
結果的に、B大学で満足して今でも通っています。

7年たって思うのが、本当にあの時、再受験を決意して良かったな、ということです。

そりゃ当然、B大学に合格した瞬間も、再受験して良かったなって思いましたよ。
当然受かったわけだから。

でも、合格した瞬間では、B大学での学生生活が本当に自分に合っているのか、満足のできる学生生活を送れるのか、誰にも分からなかったわけです。

実際、私は2020年入学で、コロナ大流行中だったため、何もかもオンラインでした。
だから最初の数年間は、全く予想だにしなかった学生生活となりました。

コロナもあったし、休学もしたし、色々あったけど、それでも今振り返ってみて、自分なりに納得のいく学生生活を送れました。

未来のことは分からない。再受験しても合格するか分からない、合格しても楽しくない学生生活になるかもしれない。

だから、あの時の決断が本当に良かったのか、そんなこと何年も先にならないと分からないです。

私は7年たってようやく、あの時の再受験するという決断が正しかったなって思えました。

ようは、あの時の決断が良かったかどうかなんて結果次第で、その結果というものが何年もたたないと分からないものなのです。

今の自分が正しいと思ってやったことも、結果的に間違っていたと思うかも知れないし、それがまた正しかったと感じることもあるかもしれない。

だから結局は、今の自分が、正しい・やりたいって思ったことをやるしかないです。

今の自分というものに興味関心を持って、過ごして欲しいなと思います。

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